阪神・秋山 8回途中無失点 規定未到達ながら防御率2点台でシーズン終了へ

[ 2020年11月7日 16:25 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2020年11月7日    マツダスタジアム )

<広・神24> 2回無死一塁、会沢を併殺打に打ち取り、好守のバックに声をかける秋山(撮影・大森 寛明)
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 阪神の先発・秋山拓巳投手(29)が自身のシーズン最終戦とみられる7日の阪神戦で好投した。

 抜群のコントロールを武器に、テンポのいい投球でアウトを積み重ねた。許した走者は2回先頭の長野と、6回先頭ピレラに許した左前打のみ。それも後続をそれぞれ併殺打に打ち取り、二塁を踏ませず7イニングを打者21人で片付けた。この試合前まで今季5戦登板で3勝無敗、防御率1・78と好成績を残していた広島相手に、相性通りの好投を見せた。

 この試合が引退試合の石原慶を8回無死一塁で打席に迎えたところで、能見にバトンを託してお役御免。試合前まで3・09だった防御率を2・89とした。規定投球回には未到達ながらも、防御率を2点台に乗せてシーズンを終えることになりそうだ。

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