プロ野球も7・10からスタンド開放へ 生観戦できるぞ

[ 2020年6月22日 11:27 ]

東京ドームの右翼スタンド
Photo By スポニチ

 プロ野球の斉藤惇コミッショナー(80)は22日、7月10日からファンがスタンドへ入場して観戦する有観客開催を行う考えを明かした。プロ野球は19日に当面は無観客開催として開幕していた。

 「もちろん状況を十分勘案しないといけないが、政府関係の方々とも7月10日からお客様を入れてやっていくということは、宣言してもいいという言葉もいただいている。よほどのことがなければ7月10日からお客様を入れていく、ということを宣言していきたいと思います」と話した。

 この日はJリーグと合同の新型コロナウイルス対策連絡会議の第10回がオンラインで行われた。会議では専門家チームと、今後の有観客開催へ向けた課題を協議し、助言ももらった。

 政府は5月25日にイベント開催宣言の段階的な緩和に向けた目安を公表した。その中でプロスポーツ興行は、6月19日から無観客で開催、7月10日からは最大5000人または収容人数の50%での有観客開催、8月1日からは収容人数の50%での有観客開催がめどとして示されていた。

 既にJリーグは7月10日から有観客開催を目指す方針を明らかにしている。

 有観客開催の際に入場するファンが気を付けるべきことについて、専門家チームの座長を務める賀来満夫氏(東北医科薬科大特任教授)は「コロナが収束してくれば、昔のような応援が復活してもよいが、それまでは新たな応援スタイルをみんなでやっていこうと。互いに感染しない、させない健康管理を行い、しっかり守りながら新たな応援スタイルをつくっていこうと。この新たな応援スタイルをつくることが、プロ野球やJリーグの選手たちを応援することになる」と呼び掛けた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年6月22日のニュース