花咲徳栄全体練習再開 7イニング制代替大会へ「1番・井上」構想 超攻撃的オーダーで先手必勝

[ 2020年6月22日 17:46 ]

全体練習が再開され、木製バットを手に打撃練習する花咲徳栄の井上
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 花咲徳栄(埼玉)が22日、加須市内の同校で全体練習を再開した。2月29日以来、約4カ月ぶりに全員がそろっての練習となった。

 岩井隆監督はミーティングでナインに向け「壁にあたった時こそ本性が出る。団結して有終の美を飾ってほしい」と語りかけ、8月に行われる埼玉の代替大会についてはオール3年生で臨むことを明言。さらに通常より短い7イニング制とあって「今まで以上に立ち上がりを攻めたい。序盤がカギ。試合開始10分で得点したい」と速攻を宣言。オーダーについても「井上がいきなり、ということもありえる。練習試合で試してみてですが」と主砲でドラフト候補の井上朋也内野手(3年)を1番に配する超攻撃的打線をテストすることも示唆した。

 井上はこの日、木製バットで快音を響かせ「良い状態で来ている。勝ちにこだわってもう1つ団結したい。完全燃焼したい」と力を込めた。

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