清原和博氏 無観客で戦う選手の思いとは…巨人移籍1年目の“応援ボイコット”振り返る

[ 2020年6月23日 00:14 ]

スポニチ本紙のインタビューに応じた清原和博氏
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 元プロ野球選手、清原和博氏(52)が22日放送のCSフジテレビONE「プロ野球ニュース 2020」(月~日曜後11・00)に生出演。2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、今月15日に執行猶予が満了してから初のテレビ出演を果たした。

 今月19日に約3カ月遅れで開幕を迎えたプロ野球。清原氏は「最初の3連戦というのは非常に肉体的にも精神的にも疲れますし、この月曜日というのは選手もホッとしているのではないでしょうか。自分も23年間現役生活を送って、毎年開幕の3連戦は凄く緊張しました」と選手の思いを代弁した。

 新型コロナの影響で無観客でシーズンを迎えたことについては「今年は無観客ということで、ケースは違うんですが、自分も名古屋ドームで一度、自分の打席で声援がなくなることがありまして、その時に本当にファンの皆さんの応援のありがたみを感じました」と、1997年の巨人移籍1年目に不振が続き“応援ボイコット”を受けた当時の心境を吐露。「自分たちがファンの皆さんに力を与えるのではなく、ファンの皆さんが自分たちに力を与えてくれていたんだということを凄く感じました。なので、今無観客でやっている選手たちもファンの皆さんの応援のありがたみを感じて試合をやっていると思います」とファンへの感謝を口にした。

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