清原和博氏 執行猶予満了後初テレビで指導者への思い「甲子園の素晴らしさ伝えたい」

[ 2020年6月22日 23:34 ]

スポニチ本紙のインタビューに応じた清原和博氏
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 元プロ野球選手、清原和博氏(52)が22日放送のCSフジテレビONE「プロ野球ニュース 2020」(月~日曜後11・00)に生出演。2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、今月15日に執行猶予が満了してから初のテレビ出演を果たした。

 片岡篤史氏がMCを務め、隣に野村弘樹氏、さらに立浪和義氏が電話出演するなど、母校・PL学園の後輩に囲まれての出演。緊張した面持ちでスタートした。

 高校野球の指導者への希望を抱いている清原氏に、片岡氏が「指導者への思いは」と尋ねると、「強く思ったのは今年の春夏甲子園中止」と新型コロナウイルスの影響で春夏中止となった甲子園に言及。「自分自身も凄くショックを受けましたし、高校3年間はもちろん、皆さん9歳くらいから野球を始めるじゃないですか。自転車に乗って、球場に行って、雨の日も風の日も、そしてお母さんが早く起きてくれてお弁当を作ってもらって…その集大成が甲子園。それが中止になったというのは…自分は甲子園を経験しているので、なんとか甲子園の良さというのを伝えていきたいという気持ち」と吐露した。

 「自分はプロ野球でも甲子園で試合をさせていただいて、同じ甲子園でも夏の甲子園というのは全く違う。その甲子園の素晴らしさを、少年、子供たち、そして中学生、今の高校生に伝えていきたい」と強い思いを口にした。

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