巨人・鍬原 杉内スライダーで開幕ローテ狙う ブルペンで55球「いい感覚で投げれた」

[ 2020年5月14日 05:30 ]

杉内投手コーチ(後方)が見守る中、投球練習する鍬原は55球を投げ込んだ
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 開幕ローテーション入りを狙う巨人・鍬原が川崎市のジャイアンツ球場でブルペン入り。杉内2軍投手コーチ直伝のスライダーを交えて座った捕手に55球を投げ「ずっと杉内コーチからスライダーを教わっていたので、久々に教わっていい感覚で投げることができました」と汗をぬぐった。

 この日、戦力把握やチームの活性化などのため、同球場で行われた1軍練習に杉内コーチ、実松2軍バッテリーコーチ、松本2軍外野守備走塁コーチが参加。東京ドームの2、3軍練習には1軍から後藤野手総合コーチ、相川バッテリーコーチ、村田善ブルペンコーチが参加した。1日限定のシャッフルにより、24歳右腕は、杉内コーチの現役時代の宝刀を改めて伝授された。

 昨秋にサイドスローに転向し、勝負の3年目。「しっかりと習得できるようにしたいですね」。最短なら6月19日となる開幕を先発陣の一角として迎えるため、磨きをかける。 (青森 正宣)

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