阪神・原口 大腸がん克服実戦復帰から1年 ファンに呼びかけ「ステイホームでいてほしい」

[ 2020年5月8日 12:48 ]

<阪神自主練習>ビデオ会議アプリ「Zoom」で取材に応じる原口

 阪神の原口文仁捕手(28)が8日、甲子園球場施設での自主練習前にオンライン取材に対応した。

 ちょうど1年前のこの日はウエスタン・リーグ中日戦で大腸がんからの実戦復帰を果たした日。原口は「自分の感覚では昔のように感じる部分もありながら。1年と聞くと、まだ1年しか経っていないんだなという思いですね」と感慨深げに振り返った。

 開幕はまだ見えず自主練習期間は続くが、調整は「順調にできています」と力強く話した原口。ファンに向けて「野球に飢えているのはファンの方もそうですし、選手一人一人もそうだと思う。今は本当に体調のことを一番に考えてステイホームでいてほしい気持ちです。開幕するまで僕たちは最高の準備をしてファンの皆さんに姿を見せられるように調整しているのでもうしばらく待って欲しい」と呼びかけた。

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