オリックス・張奕 投球動作を再開 右肘の回復具合確認「悪くない」

[ 2020年4月9日 05:30 ]

室内練習場で、スローイングを再開したオリックス・張奕(球団提供)
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 右肘痛で2軍調整中だったオリックス・張奕(チョウヤク)が8日に投球動作を再開した。大阪・舞洲の球団施設での自主練習でネットスローを解禁。30球を投げるなど回復具合を確認した。

 「まだネットスローの段階なので、状態どうこうではありませんが、自分の感覚として悪くないと思います」

 春季キャンプ終盤の2月下旬に違和感を覚え、先月3日に1軍を離れた。台湾代表で出場した昨秋のプレミア12ではベストナインに輝くなど開幕ローテーション候補の1人で、同2カード目の登板を有力視されていた中での離脱だった。

 再発防止へ向けて右肘の負担軽減につながる投球フォームの改良に着手。「肘だけでなく、体全体を使って投げられるような投球フォームのチェックに重点をおいて練習を行っています。自分の身体と向き合いながらネットスローの強度を上げて、キャッチボール、ピッチングと段階を踏んでいきたい」と力を込めた。(湯澤 涼)

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