大谷、ブルペン入り「間もなく」エンゼルス投手コーチが見通し語る

[ 2020年4月8日 05:31 ]

エンゼルスのキャロウェー投手コーチ(撮影・柳原 直之)
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 エンゼルスのミッキー・キャロウェー投手コーチ(44)が7日(日本時間8日)、電話会見を行い、大谷翔平投手(25)の近況について「180フィート(約54・9メートル)以上の距離で遠投を行っていて、60フィート(約18・3メートル)でも強めに投げている。ブルペンには間もなく入るだろう」と見通しを語った。

 エ軍の本拠地があるカリフォルニア州アナハイムは外出禁止措置が取られ、大半の選手は球場での練習を自粛。それでも、18年秋の右肘手術、昨秋の左膝手術から二刀流で復活を目指す大谷は医療的な必要性があると判断され、「PRP(多血小板血しょう)注射」による右肘の治療を受けている右腕キャニングとともにエンゼルスタジアムでの練習許可が出ている。

 同投手コーチはフロリダ州の自宅からテレビ会議システム「Zoom」で大谷を含む投手陣やスタッフと週1回のペースでミーティングや情報交換、近況報告を行っているという。大谷に関して「状態は良い。投げる球も素晴らしい。(再開した時に)翔平を見るのが楽しみ」と期待を寄せた。

 大谷はキャンプ中に打者としてオープン戦に出場しながら、ブルペンに6度入るなど、5月中旬がメドだった投手復帰に向け、順調に調整を続けていた。だが、新型コロナウイルス感染拡大により開幕に見通しが立たず、難しい調整をしいられていた。

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