コロナ感染の阪神・長坂が退院「今後は今まで以上にプロ野球選手としての自覚を持って」

[ 2020年4月8日 19:46 ]

阪神・長坂
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 阪神は8日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、大阪府内の病院に入院していた長坂拳弥捕手(25)が退院したことを発表した。これで感染が確認された阪神の3選手は全員退院となった。

 長坂は球団を通じて「この度はファンの皆様をはじめ、球界関係者の方々、そして多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。「今後は今まで以上にプロ野球選手としての自覚を持って生活し、一生懸命野球に取り組んでまいります」とコメントを出した。寮生の長坂は今後当面の間、関西圏内のホテルで自室待機となる。

 厚労省が定める退院基準では、症状消失後24時間以後に再検査を受け、そこで陰性であればさらに24時間以後に検査し、連続して陰性判定を受けなければならない、とされている。

 長坂は先月18日に体調不良を訴え練習を欠席。翌日の病院の診断では風邪と診断され、寮で療養したのち同24日に全体練習に復帰していた。ただ25日に今度は味覚障害を訴え、26日にPCR検査を受診。同日夜に陽性確認されて入院していた。感染源は特定されていないものの、疑われるのが先月14日に大阪市内で開かれた会食だ。3選手に加えて大阪市在住の20代女性2人、神戸市在住20代女性1人の感染が判明している。

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