プロ野球選手会 新型コロナ拡大防止活動基金を支援

[ 2020年4月8日 10:43 ]

 日本プロ野球選手会とNPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)は8日、クラウドファンディング「READYFOR」を通じて、新型コロナウイルス感染症・拡大防止活動基金への支援を始めることを発表した。選手会所属の全選手に加え、日本人大リーガーも支援に参加する。

 賛同する選手は同基金へ寄付し、動画でファンへのメッセージや寄付の呼び掛けなどを行う。動画は「#明日をつなぐ」「#日本プロ野球選手会」「#野球で人を救おう」のハッシュタグが付けられ、選手会、BLF、当基金、READYFORの公式SNSに投稿される。

 READYFORは日本最大級のクラウドファンディングサービス。新型コロナウイルス感染症・拡大防止活動基金は感染防止活動を支援するため、3日に設立された。8日午前10時時点で3290人以上、4650万円以上の寄付が集まっている。医療機関への直接支援、必要物資・医療用防護具、医療器具などの支援、影響を受ける子供の支援、研究開発支援に使われる。基金の審査、助成決定を経て最短14日で助成先に届くという。

 日本プロ野球選手会の炭谷銀仁朗会長(巨人)は「選手会として、感染拡大防止に少しでも力になれればと、12球団の選手会長と相談し、全選手にこの基金について案内しました。1日も早く日常を取り戻せるように、そして皆さんに最高のプレーを見せられるように、選手は今できることに全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう!」とコメントした。

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