中大期待のルーキー右腕コンビ躍動 岩本&石田が明大相手に無失点

[ 2020年3月16日 15:40 ]

大学野球オープン戦   中大0―0明大 ( 2020年3月16日    明大G )

中大の新戦力、岩本(左)と石田の右腕コンビ
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 昨秋の東都大学野球を制した中大に期待のルーキーが新風を吹き込んでいる。

 昨年のセンバツ大会に出場した石岡第一のエース岩本大地と静岡・静清の石田裕太郎の右腕コンビ。明大とのオープン戦に2番手として登板した岩本は3イニングを投げて被安打1の無失点、石田は5回からの4イニングを投げて無失点と結果を出し清水達也監督を喜ばせた。

 岩本はこの日が4試合目の登板で計7イニングを投げてまだ無失点。140キロ台のストレートに変化球を交え危なげない投球を披露。「まだストライク、ボールがはっきりしているけど腕を振って投げられました」と笑顔を見せ、続けて「リーグ戦で投げられるよう仕上げていきたい。石田もいるので切磋琢磨してやっていきたい」と話した。

 一方の石田は甲子園こそ経験していないが、ボールのキレは抜群。4回を1安打と明大打線を寄せ付けなかった。「岩本はスピードでどんどん攻めるタイプだから、僕はキレで勝負したい。力まないように気をつけています」とルーキーコンビは自信をつけたようだ。清水監督は「まだまだこれからですけどね」と言いながら、手応えをつかんでいた。

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