明石商 ナインは気持ち切り替え…夏へ向けて練習再開 狭間監督「毎日コツコツと」

[ 2020年3月16日 18:18 ]

明石商・狭間監督
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 明石商(兵庫)が16日、同校での練習を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月3日から続いていた休校期間が15日に終了したことを受けての再開。2年連続3度目の出場を決めていた今春選抜大会の中止について、狭間善徳監督(55)は「この状況では致し方ない」と話した。

 全体練習は日本高野連から中止が発表された11日以来、5日ぶり。時間的に発表が選手の帰宅後となったため、監督の口から改めて中止を伝えた。

 「キャプテンの来田は“中止は仕方ない、夏に向けて気持ちを切り替えています”と話していたし、中森も“来田と同じです”と。最悪の状況で最善を尽くす。今、自分たちのやるべきことをやろう。そういう気持ちを嬉しく思った」

 春季兵庫大会は4月1日から地区大会、4月25日から県大会が行われる予定だが、3月末時点で1校でも休校措置が継続している場合は両大会とも中止となる。先行きが見えない状況だが、チームは今週末には紅白戦を行って、夏の大会に向けてのメンバー選考をスタートさせる。指揮官は夏の兵庫大会開幕日を7月4日と設定し「今日から(開幕前日まで)110日で2640時間。この時間をどう使っていくか。今、与えられたことに精一杯取り組む。毎日、正しくコツコツと積み上げることでしか、先は見えない」と話した。

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