東洋大の149キロ右腕・村上 高速スライダーに磨き 希望進路は「プロ一本」

[ 2020年1月13日 05:30 ]

張り替わった人工芝の上で今季の活躍を誓った東洋大の村上(左)と山崎(右)
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 東都大学野球の東洋大が12日、埼玉県川越市内でグラウンド開きを迎え、ドラフト候補の149キロ右腕・村上頌樹投手(3年)は早くも今年2度目のブルペンに入った。

 同じくドラフト候補の山崎基輝捕手(3年)を座らせて57球。昨秋から取り組む斜めの高速スライダーを握りを変えて磨いており「130キロを超えたい。ピンチで一番流れを持ってこられるのが三振。決め球になると思う」。直球も150キロ超えを目標に設定。今春最大のライバルとなりそうな中大の4番・牧に「負けたくない。三振させたい」と闘志をむき出しにした。

 エースは希望進路を「プロ一本」と表明。この日はソフトバンクのスカウトもあいさつに訪れた。智弁学園では16年センバツの優勝投手。学生ラストシーズンへ「大学でも日本一になりたい」と全国制覇を誓った。 (松井 いつき)

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