広島 床田「ジョンソン流ツーシーム」の習得に意欲

[ 2019年11月17日 05:30 ]

露天風呂でリフレッシュする(後列左から)石原、床田、中村恭、西川、田中広(前列左から)大瀬良、野村、九里、松山、菊池保
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 大分・湯布院でのリハビリキャンプに初参加した広島・床田が16日、来季の飛躍に向け「ジョンソン流ツーシーム」の習得に意欲を見せた。

 「ジョンソンはツーシームで内野ゴロも空振りも両方取れる。僕も2種類を使い分けたい」

 今季、自己最多7勝を挙げたが4勝は4月にマークしたもの。「序盤は空振りを取れていたのが、ファウルで逃げられるようになって、投げる球がなくなった」。ツーシームが低調となると同時に勝ち星も伸びず、8月中旬には出場選手登録を抹消された。

 同じ失敗を繰り返すことができない来季に向け、力強い「お手本」が身近にいる。「(ジョンソンに)握りを聞いたけど、自分には難しかった」と振り返るが、助言を求めることはできる。また、「スピードを上げたい。真っすぐが強くなれば変化球のスピードも上がる」と自身の理想を思い描く。

 「松山さんに野手目線、石原さんにも捕手の目線でどう見えているのかを聞いてみたい」。温泉で1年の疲れを癒やしながら、研究を続ける。(河合 洋介)

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