侍J・山口 “因縁”会沢との初バッテリーで初回3失点KO 2回から高橋礼がマウンドへ

[ 2019年11月17日 19:32 ]

第2回WBSCプレミア12決勝   日本―韓国 ( 2019年11月17日    東京D )

<プレミア12 決勝 日本・韓国>初回2死、金賢洙(キム・ヒョンス)にソロ本塁打を浴びる山口(撮影・木村 揚輔)
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 侍ジャパンの山口俊投手(32=巨人)が国際大会「プレミア12」決勝戦となった韓国戦(東京D)に先発登板。いきなり2アーチを浴び、初回3失点でKOされた。

 山口は台湾で行われた1次ラウンド第1戦のベネズエラ戦(5日、桃園)で4回5安打1失点、日本に舞台を移したスーパーラウンド第1戦のオーストラリア戦(11日、ZOZOマリン)では4回4安打2失点。過去2試合は同じ巨人の小林誠司捕手(30)とのバッテリーだったが、この日は過去に頭部死球などで“因縁”がある会沢翼捕手(31=広島)と初めてバッテリーを組んで試合に臨んだ。

 だが、先頭のイ・ジョンフにいきなり3ボール。その後フルカウントまで持ち込んだものの四球で歩かせると、続くキム・ハソンにカウント1ボール2ストライクから投じた4球目のフォークボールを左翼スタンドに運ばれ先制2ランとされると、2死走者なしから今度は5番のキム・ヒョンスに3ボール1ストライクからの外角直球を右翼スタンドに叩き込まれた。

 この回だけで26球を投じ、打たれた2安打がともに本塁打で3失点。ベンチに戻ると稲葉篤紀監督(47)に肩を叩かれ、降板となった。2回から侍ジャパンのマウンドには速球派アンダースローの高橋礼投手(24=ソフトバンク)があがっている。

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