勝利スルリ…米国 今大会での五輪切符獲得ならず指揮官「非常にがっかり」

[ 2019年11月17日 17:23 ]

第2回WBSCプレミア12 3位決定戦   米国2―3メキシコ ( 2019年11月17日    東京D )

<プレミア12 3決 メキシコ・アメリカ>9回無死 クラークにソロ本塁打を浴びるディクソン (撮影・白鳥 佳樹) 
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 米国は勝利が目前でスルリと逃げ、今大会での五輪切符獲得はならなかった。

 1点リードの9回に守護神・ディクソン(オリックス)がクラークに同点ソロを被弾。タイブレークの延長10回は1死満塁としながら無得点に終わり、その裏にサヨナラ負けを喫した。

 「このような結果は非常にがっかりしている。アメリカもいいプレーはできたが…」。ヤンキース時代の98年ワールドシリーズでMVPに輝いているスコット・ブローシャス監督は、落胆の色を隠せなかった。

 初回にエンゼルスの3Aで将来を嘱望されるアデルが先制の3号ソロ。7回には4番・クラツが送りバントで走者を進め、ダルベックの中前打で一度は勝ち越した。

 しかし最後に暗転。来年3月に米アリゾナ州で行われる米大陸予選に向け、指揮官は「まだ試合が終わったばかりで考えられないが…。挑戦していきたい」と話した。

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