大谷翔平 3打席目まで快音響かず… 完全復活期す豪腕の前に2三振、チームも6回までわずか1安打

[ 2026年5月10日 12:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブレーブス ( 2026年5月9日    ロサンゼルス )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が9日(日本時間10日)、本拠でのブレーブス戦に「1番・DH」で出場。3打席目まで無安打と、快音は響かなかった。

 豪腕の投球に苦しんだ。ブレーブスの先発は23年に20勝、281奪三振で最多勝、最多奪三振のタイトルを獲得したストライダー。今季は左腹斜筋の故障で開幕をIL(負傷者リスト)で迎えたが、今月3日(同4日)のロッキーズ戦で初登板。この日が今季2度目の登板となった。

 初回無死からの第1打席は96.9マイル(約155.9キロ)内角直球を捉えられず空振り三振。3回2死からの第2打席は外角チェンジアップにタイミングを外され、一ゴロに倒れた。

 さらに6回無死からの第3打席では95.6マイル(約153.8キロ)内角高め直球にバットは空を切り、3球三振。チームとしても6回までわずか1安打に封じられ、豪腕を攻略することはできなかった。

 大谷は6日(同7日)のアストロズ戦の第2打席で自己ワーストを更新中だった連続打席無安打を「25」で止める二塁打を記録。同戦で6試合ぶり10度目のマルチ安打をマークすると、前日8日(同9日)のブレーブス戦では、1-1で迎えた5回2死二塁の場面で24年サイ・ヤング賞左腕のセールから右前へ決勝の適時打。4打数1安打ながら、持ち味の勝負強さを発揮した。

 前日の試合後、ロバーツ監督は好投手から放った決勝打を評価し「「翔平はいい状態にあると思う。明日の翔平についても、私はとても良い感触を持っている」と復調に確信を得ていた。

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