アストロズ コレアのサヨナラ弾で1勝1敗タイに ケガに苦しんだシーズンのうっぷん晴らす一撃

[ 2019年10月15日 02:30 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ   アストロズ3―2ヤンキース ( 2019年10月13日    ヒューストン )

延長11回にサヨナラ本塁打を放ったアストロズのコレア(AP)
Photo By AP

 アストロズの精神的支柱がサヨナラ弾でリーグ優勝決定シリーズを1勝1敗のタイに戻した。延長11回、先頭コレアが右翼席へ運んだ。4時間49分の総力戦に終止符を打ち歓喜の輪に飛び込んだ。

 「昨日からタイミングが戻ってきていた。今日は自信を持って試合に臨めた」。前日まで今ポストシーズン22打数3安打の打率・136と不振だった。今季は肋骨骨折などケガに苦しみ、75試合の出場で打率・279、21本塁打に終わっていた。この日の出場も本来の上位ではなく7番。うっぷんを晴らす一撃に喜びを爆発させた。ポストシーズン通算27打点はランス・バークマンを抜き球団単独トップに躍り出た。

 投げてはエース・バーランダーが7回途中2失点と力投し、本拠で黒星発進の重い空気を一変させた。勇躍、敵地ニューヨークへと乗り込む。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月15日のニュース