ソフトB、痛恨取りこぼしでM消滅 甲斐野4失点「弱い自分が出た」

[ 2019年9月16日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―7日本ハム ( 2019年9月15日    札幌D )

8回1死満塁、清宮に勝ち越しの2点適時打を打たれ降板した甲斐野(撮影・高橋茂夫)
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 痛恨の取りこぼしだ。ソフトバンクは序盤の4点リードを守り切れず、5位の日本ハムに逆転負け。西武に首位を明け渡し、優勝マジックが消滅した。ドラフト1位右腕・甲斐野が4―3の8回に自己ワーストの4点を失い「この大事な時期の試合で、1年目だからというのは許されない。弱い自分が出た」と責任を背負い込んだ。

 工藤監督は「頼りにしている」とセットアッパーへの変わらぬ信頼を口にする。ただ甲斐野とともに「勝利の方程式」の一角を担うモイネロを早めの6回途中から投入し、7回まで投げさせた執念のリレーが決まらなかったショックは大きい。

 球場入りから足止めを食らった。札幌ドームの地下駐車場に続く通路の途中にワゴン車が停車していたため、バスを入り口に横付けできず。50メートル以上も歩くことになったが、優勝へ向けても「足止め」を食らった。逆転での最短優勝は22日以降となり、21日が最終戦の本拠地ヤフオクドームでの胴上げもなくなった。 (後藤 実穂)

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