また得点機で…大谷翔平は第4打席もニゴロで凡退 50打席連続ノーアーチと不振脱却ならず

[ 2026年5月12日 13:09 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年5月11日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>5回、空振り三振に倒れる大谷(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席もニゴロに倒れ、凡退が続いた。

 6回、マンシーの11号ソロで3-3に追いつき、なおも2死二塁と一打勝ち越しの好機で第4打席を迎えた。相手2番手左腕・ゲージに対し1ボール2ストライクからの4球目、外角直球でニゴロに打ち取られ、凡退。これで50打席連続ノーアーチとなった。

 初回の第1打席は相手先発・マクドナルドの初球、低めシンカーを積極的に狙ったが、一ゴロ。3回1死二塁の好機で迎えた第2打席も外角シンカーに手を出しニゴロに終わった。5回の第3打席もチェンジアップを4球続けられ、最後は低めに手を出し空振り三振に倒れた。

 大谷は打者としては前日10日(同11日)まで40試合で打率・241、6本塁打、16打点。前日のブレーブス戦では4打数無安打に終わり、ロバーツ監督が「速球に少し差し込まれている。ベルト付近の球、通常なら彼がセンターから逆方向に打ち返す球に対して、少し遅れて、下から入っているように見える。つまり、単純に遅れているということ」と不調の要因を分析した。

 この日の試合前には今季3度目となるグラウンドでのフリー打撃を敢行。不振脱却へ一心不乱にバットを振り込んだ。

 4月26日(同27日)のカブス戦以来、11試合ぶりとなる7号本塁打に期待がかかる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年5月12日のニュース