広島・西川 1番定着14試合で先頭打者弾4本目! 緒方ら抜く球団新記録 菊池涼も続いた!27年ぶり

[ 2019年7月31日 18:35 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年7月27日    東京D )

<巨・広>初回無死、西川は右越えにソロを放つ(撮影・西尾 大助)
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 広島の西川龍馬内野手(24)が31日の巨人戦(東京D)で、21日の巨人戦(マツダ)、24日の中日戦(マツダ)、27日のヤクルト戦(神宮)に続く今月4本目となる先頭打者アーチを放ち、歴代監督2人の現役時代を抜く球団新記録を樹立した。

 後半戦初戦となった15日のDeNA戦(横浜)から14試合連続で「1番・中堅」として先発出場。初回、巨人先発のドラフト1位ルーキー左腕・高橋優貴投手(22)が2ボール1ストライクから投じた3球目、真ん中高めの直球を右翼スタンドへ叩き込んだ。

 西川は27日のヤクルト戦で放った今季8号で1970年6月の三村敏之、1999年9月の緒方孝市に並ぶ先頭打者アーチ月間3本とし球団タイ記録に並んでいたが、プロ4年目にして自身初の2桁本塁打となる今季10号で一気に歴代監督2人を抜き去った。なお、セ・リーグ記録の月間最多先頭打者アーチは2003年7月に今岡誠(阪神)が記録した5本。

 また、西川に続いて打席に入った2番・菊池涼介内野手(29)も高橋が投じた2ボール1ストライクからの4球目、内角直球を左翼スタンドへ放り込む今季7号。

 初回先頭打者アーチから2者連続弾は2016年9月11日の日本ハム戦で楽天・岡島豪郎、ペレスが記録して以来3年ぶり。広島では1992年9月4日の中日戦で前監督の野村謙二郎と現内野守備走塁コーチの山田和利が記録して以来27年ぶり4度目の快挙となった。

 西川は前日30日の巨人戦(東京D)でも8回の第4打席で9号ソロを放っており、2試合連発。ここ9試合で5発の荒稼ぎとなった。

 ▼西川 打ったのはストレート。思い切って振り抜くことが出来ました。良い先制点になって良かったです。

 ▼菊池 打ったのはストレート。龍馬(西川)と初のアベックホームラン。

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