巨人・原監督執念采配も1001勝目はお預け…2位DeNAと再び3・5差、3位広島とは5差に

[ 2019年7月31日 22:49 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2019年7月31日    東京D )

<巨・広>巨人ベンチの原監督(中央)。ベンチ上には1001勝目を鼓舞するファンの姿も (撮影・西川祐介)
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 5年ぶり優勝を目指す首位・巨人が、大逆転でのリーグ4連覇を狙う広島に2―3で1点差負け。この日ヤクルト戦で勝利を収めた2位・DeNAに3・5ゲーム差、3位・広島に5ゲーム差と再び詰め寄られた。

 広島先発左腕・ジョンソンに6回まで散発4安打の無得点。7回に2番手右腕・遠藤の代わりバナを叩いて先頭の岡本が中前打を放つと、続くゲレーロが左越え10号2ランを放って1点差に迫った。

 だが、2―3で迎えた8回、3番手右腕・今村から先頭の亀井が右中間への二塁打を放って出塁し、続く岡本が今季2度目なる送りバントを決めて1死三塁と同点の絶好機を迎えながら、ここでスイッチした4番手左腕・フランスアに前の打席で本塁打を放っているゲレーロが三塁へのライナー。三走・亀井も戻れず一気に併殺でチェンジとなった。

 9回の守りでは2死二塁で打席に天敵・バティスタを迎えた場面で7番手・デラロサを投入する執念采配でピンチを切り抜けた原監督。だが、その裏、イニングまたぎで続投となったフランスアに先頭の炭谷が三直に倒れると、代打・石川はあと少しで同点弾という大きなファウルの後で空振り三振。続く若林も空振り三振に終わって切り札・阿部を打席に送る前にゲームセットとなった。

 敗戦投手は、初回、西川に先頭打者アーチを浴びた後、菊池涼にも2者連続弾を許すなど3回途中4安打3失点で降板したドラフト1位ルーキーの高橋で4敗目(3勝)。

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