中日・山本 プロ初先発は5回2失点 石橋との“未成年バッテリー”はつらつ 誠也を見逃し三振に

[ 2019年7月24日 19:39 ]

セ・リーグ   中日―広島 ( 2019年7月24日    マツダ )

<広・中>1回裏無死、西川に先頭打者本塁打を打たれた山本 (撮影・奥 調)
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 中日の2年目右腕・山本拓実投手(19)が広島戦(マツダ)でプロ初先発。ドラフト4位ルーキー石橋康太捕手(18)との“未成年バッテリー”で4連勝中と波に乗る広島打線に挑み、初回に2点を失ったものの5回5安打2失点とまとめて降板した。

 1軍マウンドは昨年9月12日の阪神戦でリリーフ登板して以来315日ぶり。プロ初先発の記念すべきマウンドは、3年前の沢村賞投手・ジョンソンとの投げ合いとなった。

 だが、初回、1番・西川に高めの直球をいきなり先頭打者アーチされて先制を許すと、2番・菊池涼には真ん中直球を左翼線へ運ばれ二塁打に。3番・バティスタには中前へ弾き返されて無死一、三塁とピンチが続いた。それでも4番・鈴木は一飛、5番・松山は遊飛、前夜サヨナラ弾を放った6番・安部は一飛に仕留めてそれ以上の失点は許さず。

 3回にも1死二塁とピンチを迎えたが、バティスタを三ゴロに仕留めた後で鈴木は外角の145キロ直球で見逃し三振。4回には先頭・松山を四球で歩かせるなど1死一、二塁となったが、石原を遊ゴロ併殺打に仕留めてこの回も失点を許さなかった。5回には2死から菊池涼、バティスタに連続四球を与えたが、鈴木を左飛に。6回、先頭で打席が回ると代打・三ツ俣が出て降板となった。

 山本の投球内容は5回で打者22人に88球を投げ、5安打2失点。2三振を奪い、与えた四球は3つだった。

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