【千葉】東京学館浦安、大勝発進 背番号9・内山が5回1死まで無安打無失点の好投

[ 2019年7月11日 12:37 ]

第101回全国高校野球選手権千葉大会 1回戦   東京学館浦安14-0市原八幡(5回コールド) ( 2019年7月11日 )

 昨年西千葉大会準優勝の東京学館浦安が5回コールドの大勝発進した。

 「先発指名されたときは驚いた」という背番号9の左腕・内山(3年)が、5回1死まで無安打無失点。切れのあるスライダーを武器に7三振を奪う快投で「開幕投手」の大役を果たした。

 エースの常世田(3年)ら5投手を擁する中村浩監督は「ノーヒットなら代えなかった。もったいない」と11安打15得点の打線の爆発を導いた内山の好投を称えた。14点リードで規定では5回を投げきれば「無安打無得点試合」となったが、5回1死から5番打者に初安打を許したところで2番手にマウンドを譲った。

 内山は「緊張した。不安もあったがしっかり投げられた」とほっとした表情だ。1メートル79の長身サウスポーは、同校OBで楽天イーグルスのゼネラルマネジャーを務める石井一久氏の系譜でもある。

 10日にZOZOマリンスタジアムで行われた開会式で選手宣誓を務めた捕手の遠藤主将(3年)は「大会の入り方は難しいが、よく0点で抑えてくれた」と、左腕に感謝した。

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