【東東京】学習院コールド発進 愛子さまの同級生・小林が二塁打2本

[ 2019年7月11日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 東東京大会2回戦   学習院12-5広尾学園 ( 2019年7月10日    神宮第2 )

初回に逆転の口火を切る左翼線二塁打を放つ学習院・小林
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 12安打の猛攻を見せ、学習院が7回コールドで広尾学園を下した。初回に先制を許したが終わってみれば圧勝で2年連続の初戦突破。2本の二塁打を放った1番の小林は「こういう勝ち方ができて良かった」と笑った。

 小林は小学校にあたる初等科から学習院に通い、初等科時代は天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまと同級生。「同じクラスになったことはある」といい、正真正銘のご学友だ。卒業後、中学、高校は男女別学となるため最近の交流はない。だが、野球好きで知られる愛子さまは毎年春に行われる筑波大付との定期戦を友人と観戦するなど、野球部を応援しているという。

 1点を追う初回に左翼線二塁打を放って逆転の口火を切ると、6回にはあと一歩で本塁打になりそうな中越えのエンタイトル二塁打。鋭いスイングを見せ「先に点を取られたけど落ち着いて、いつも通り振ろうと思った」と振り返った。次戦は15日に城西と対戦。小林は「チームとして足りない部分も多かった。修正して次も勝つ」と力を込めた。 (松井 いつき)

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