ヤクルト・小川監督、連敗中にこぼしていた本音「不思議の勝ちでも欲しい」

[ 2019年6月3日 08:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―2DeNA ( 2019年6月2日    横浜 )

長いトンネルを抜けた小川監督は勝利の瞬間、コーチ陣と笑顔で握手を交わす(撮影・村上 大輔)
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 「不思議の勝ちでも欲しいよね」。6連敗中だった22日の阪神戦の試合前にヤクルト・小川監督が漏らした。

 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。元ヤクルト監督の恩師・野村克也氏の格言を引用し、どんな形でも勝ちたい気持ちを切実に表した。本拠・神宮での試合では練習前に室内練習場の前を天皇陛下の車列が通ったことを伝え聞くと「あやかりたい」。試合のなかった5月27日には自宅近くの神社も参拝していた。
 連敗中は「選手に申し訳ない」と言いながら連日打順を組み替えたが、ようやく奏功。短くなっていた試合前取材で、大好きなNHKの連続テレビ小説の話が聞けそうだ。

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