紅龍旗争奪野球開幕 前年王者・静岡ガスがコールド発進

[ 2019年5月25日 05:30 ]

スポニチ後援 紅龍旗争奪野球 ( 2019年5月24日    東京D )

 開幕し、1回戦2試合が行われた。静岡ガス(前年優勝)は丸善石油化学・千葉工場(石油)を12―0で、サンデン・リテールシステム(空調)は本田技術研究所(農機)を11―1で、ともに6回コールドで破り2回戦に進出した。次回は1回戦2試合が6月3日に行われる。

 静岡ガスが前年王者の実力を示し、投打で圧倒した。打っては、叩きつける意識を徹底して、計11安打12得点の猛攻。投げても先発の畠山が6回5安打で完封勝利を挙げた。車谷芳紀監督は、「投手も打者もやれることをやってくれた。なるべく先は見ずに目の前の一試合に集中していきたい」と、2年連続優勝に向けて謙虚な姿勢で語った。

 ≪緋田が全打席出塁≫サンデン・リテールシステムは11安打11得点で大勝した。1番・緋田は3安打1四球で全打席に出塁し、いずれも生還。「リードオフマンとして責任が果たせた。自分のスイングができた」と胸を張った。次戦は前回覇者の静岡ガスが相手となるが、猪巻博樹監督は「胸を借りて戦うだけ。精いっぱいやっていきたい」と意気込みを話した。

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