広島・アドゥワ プロ初完投勝利に続いて7回零封で2連勝「三振が取れない分、しっかり低めに」

[ 2019年5月19日 17:27 ]

セ・リーグ   広島5―1阪神 ( 2019年5月19日    甲子園 )

<神・広>力投するアドゥワ(撮影・大森 寛明)
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 広島のアドゥワ誠投手(20)が阪神戦(甲子園)で7回4安打無失点と好投。プロ初完投勝利を挙げた12日のDeNA戦(マツダ)に続いて自身2連勝を飾り、チームの7連勝&今季初の貯金6に大きく貢献した。

 主砲・鈴木の先制2点適時二塁打などで2回までに3点、4回までに5点と打線の援護をもらうと、あとは危なげない投球。「いつも通りランナー背負ってたんですけど、しっかり要所は締めれたかなと思います」とし、「三振が取れない分、しっかり低めに集めることを一番意識してやってます」と多くの内野ゴロでアウトを重ねた投球について振り返った。

 4月30日の前回阪神戦(甲子園)登板は5回4安打ながらも6四球を与えて3点を失い、敗戦投手。「前回やられてたので、2度同じ失敗はしないようにと思ってやっていたのがいい結果につながって良かったです」と7回で111球を投げ、4安打2四球の投球内容に安どの表情を浮かべた20歳の若鯉。「まだまだな部分が多いですけど、まだ序盤なのでしっかりもっとチームに貢献できるように頑張ります」と最後までしっかりとした口調だった。

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