阪神・矢野監督 原口の大腸がんからの実戦復帰に安堵「本当にめでたいことやと思う」

[ 2019年5月8日 16:09 ]

<ウエスタン 神・中>8回裏1死、代打で出場した阪神・原口は右飛に倒れる(撮影・後藤 大輝)  
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 大腸がんからの復帰を目指してリハビリを続けている阪神・原口文仁捕手(27)が8日、ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした。8回1死無走者から7番・伊藤隼の代打として出場。カウント1ボールから相手2番手・伊藤が投じた外角高めへの144キロ直球を右中間最深部へ打ち返したものの、右翼手・藤井の好捕に阻まれた。

 原口が実戦復帰を果たしたことを受けて矢野監督は喜びを口にした。打席の様子は実際に映像でチェック。神宮球場で取材に応じた際には安堵(あんど)した様子を浮かべていた。「これで、おめでとうと言うとフミ(原口)は違いますと言うかもしれないけど、第一歩を踏み出せたということは本当にめでたいことやと思う。ファンも俺らも甲子園だったり1軍でフミらしい姿をみせてもらえるというのをみんな待っていると思う」と愛情いっぱいのエールで愛弟子の復帰をたたえた。

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