大谷翔平 219日ぶりの復帰初打席は見逃し三振 40日遅れの“開幕” 打者専念の2年目スタート

[ 2019年5月8日 08:17 ]

ア・リーグ   エンゼルス―タイガース ( 2019年5月7日    デトロイト )

 タイガース戦の1回、復帰後、初打席で見逃し三振に倒れるエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が7日(日本時間8日)、敵地デトロイトでのタイガース戦で219日ぶりに実戦復帰。「3番・DH」で先発し、今季初出場を果たした。40日遅れとなったメジャー2年目の自身の“開幕戦”。注目された初回の今季初打席は見逃し三振だった。

 相手先発は左腕のノリス。1死一塁で迎えた第1打席、高めの直球を見逃して1ボール、2球目は外角低めの変化球を空振りとした。3球目、高めの直球に対して、ヘルメットを飛ばしてフルスイングし、ファウル。続く4球目の変化球を見逃すと、カウント2-2からスライダーに手が出ず見逃し三振に終わった。

 昨年10月に右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことで、今季は打者に専念する大谷。当初は3月28日のアスレチックスとの開幕戦(オークランド)への出場に意欲を見せていたが、来季の復帰を目指す投手としてのリハビリも行うため、球団が万全を期し、開幕でのプレーを見送っていた。

 術後はリハビリを重ね、置きティー打撃、トス打撃、屋外フリー打撃、マシン打撃と段階を上げ、4月19日にチームの練習に初参加。同月24日には投手相手の打撃練習(ライブBP)を開始して、順調に打席を重ね、今月2日までに復帰のメドとされた40打席を超えると、4日までに50打席に到達した。 

 メジャー1年目の昨季は、打者として打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁をマーク。投手としては、10試合に登板し4勝2敗、防御率3.31と好成績を残すなど二刀流に成功。ア・リーグ新人王に輝いた。

 

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