楽天サヨナラで首位タイ ウィーラー劇打も島内を心配「複雑な気持ち」

[ 2019年4月17日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天5―4西武 ( 2019年4月16日    楽天生命パーク )

10回無死満塁、センターへサヨナラの犠牲フライを打ったウィーラー(中)は水をかけられる(撮影・西海健太郎)   
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 楽天が延長10回の末、今季初のサヨナラ勝ちを収めた。無死一、二塁から4番・島内が右顎と首の間付近に死球を受け負傷退場。満塁となって、続くウィーラーが中犠飛を放ち、4時間16分の熱闘にピリオドを打った。

 野球人生で初めてという劇打のウィーラーは「うれしいよ」と喜びつつも「島内にああいったことがあって、複雑な気持ち。(打席でも)ずっと彼のことが頭をよぎっていた」と心配顔だった。担架で運び出された島内だが、試合後にクラブハウスへ戻る際は自力で歩いて戻り、仙台市内の病院で検査を受けた。

 昨季は6勝19敗と苦手にした西武に開幕から3連勝でチームは首位タイに浮上した。平石監督は島内について「意識はしっかりしていたし、会話もできていた。(本人は)“大丈夫”と言っていたけど、明日以降は様子を確認した上で判断したい」と説明した。 (重光 晋太郎)

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