広島、執念の大逆転で「V率0%」阻止!9回2死から菊池同点打 石原V打

[ 2019年4月17日 21:23 ]

セ・リーグ   広島5―4巨人 ( 2019年4月17日    熊本 )

9回2死二塁、石原は中前に適時打を放つ(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 広島が9回に3点を奪う劇的な逆転勝ちで連敗をストップ。負ければ過去に優勝例のない借金9に突入する危機だったが、「V率0%」をチーム一丸で阻止した。

 初回に3四球で1死満塁の絶好機を迎えたが、松山が併殺打に倒れ無得点。先発の野村は2死二、三塁から亀井に適時二塁打を許して2点を失い、対照的な初回の攻撃となった。

 それでも3回に菊池涼の2号ソロで1点差に迫り、7回には西川の適時三塁打で同点。8回にフランスアが丸に勝ち越し2ランを浴びて万事休したかに思われたが、巨人の守護神クックを攻め、菊池涼の右越え適時二塁打で同点。さらに2死二塁から石原が決勝の中前適時打で逆転に成功した。

 過去に優勝したチームが背負った最多借金は、07年日本ハムの借金8。負ければ優勝例のない借金9へと突入する危機だったが、執念の逆転劇で「V率0%」阻止した。

 巨人は8回に丸の2ランで勝ち越したが、守護神のクックが誤算。2点差を守り切れず、痛い逆転負けとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2019年4月17日のニュース