山梨学院 センバツタイ24安打、歴代2位の24点 野村は史上23人目の1試合2発

[ 2019年3月25日 18:00 ]

第91回選抜高校野球大会第3日第3試合 1回戦   山梨学院24―5札幌第一 ( 2019年3月25日    甲子園 )

<山梨学院・札幌第一>24対5の大量得点で快勝した山梨学院(撮影・北條 貴史) 
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 山梨学院が札幌第一戦で記録した24安打は、2000年に智弁和歌山が丸亀戦でマークしたセンバツでの最多安打数に並ぶタイ記録。24得点は1937年に滝川中が浦和中を相手に記録した27点(27―0)に次ぐ歴代2位のハイスコアとなった。

 主砲の3番・野村(3年)は初回に左中間に3ラン、8回には中越えにソロ本塁打。1試合2発は藤田平(市和歌山商=1965年)、藤王康晴(享栄=1983年)、桑田真澄、清原和博(ともにPL学園=1984年)、元木大介(上宮=1989年)、松井秀喜(星稜=1992年)、中田翔(大阪桐蔭=2007年)、岡本和真(智弁学園=2014年)、藤原恭大(大阪桐蔭=2017年)らを含めて史上23人目となった。

 山梨県勢の過去の1試合最多得点は夏が2007年に甲府工が1回戦の境戦で記録した14点(14―1)で、センバツでは2001年に市川が3回戦の高知戦でマークしていた10点(10―1)だったが、この日の山梨学院はどちらもこれを大幅に更新した。

 2番・菅野(3年)は初回から6回まで本塁打→左前打→左前打→中前打→右前打。あと1本ヒットを打っていれば、過去4人が達成した1試合最多安打記録(6本)に並んでいたが、残り2打席は中飛→二直に倒れた。

 なおセンバツでの山梨県勢の初戦突破は、2004年の甲府工(〇3―2日南学園)以来、15年ぶりとなった。

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