阪神・平田2軍監督語録 9回の失策にご立腹「高校野球でもそんなことせえへん」 立石は復帰後初安打

[ 2026年4月17日 19:47 ]

ファーム・リーグ   阪神2―0広島 ( 2026年4月17日    SGL尼崎 )

<ファームL 神・広> 試合に勝利し、あいさつする平田監督 (撮影・後藤 大輝)
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  阪神は17日のファーム・リーグで、広島を2―0で下した。

 先発の門別は7回4安打無失点と快投。走者を背負いながらも、4併殺を奪うなど粘りを見せた。また、ドラフト1位・立石正広内野手(22)は「5番・左翼」で先発出場。5回先頭で左手首関節炎から復帰後初安打を放った。

 以下は平田2軍監督の一問一答。

 ――門別は走者を背負っても、落ち着いていた 
 「落ち着いてるよね。もう味方のエラーが出ても動じない。こんだけいま自信持ってると思う。ゲッツー取りたいとこでゲッツー取ってね。球数も今日ちょっと少なかったけど、もう0で抑えよるやん」

 ――7回というのはイニングが決まってた
 「イニング(が決まってたの)と中継ぎも投げさせないと。及川の調子もあげないといけないんでね。そういうとこも色々あんねん」

 ――門別はずっといい
 「まだ余力たっぷりよ。門別もこの前のオリックス戦といいね、安定したピッチングね。今年はストレートに力をつけるというところ、十分と取り組んでくれてるし」

 ――長坂も好リード
「見事だな。及川にしても、最後ミスが出たけど、津田にしてもやっぱり長坂というね。今日はタイムリーといい、長坂だよ」

 ――立石が復帰後初安打
 「ずっと出ずっぱりだったんでね、今日は3打席で変えたけど。ヒット打ったり、こうやって実戦で、どんどん、どんどん、やっぱり実戦の体力とか、そういうのもね、やっぱり実戦に出ないと養えないんで、そういった意味では、ここんとこずっといい外野の守備も含めてできてんじゃない?」

 ――ある程度ファームで打席を積ませてから
 「そうそう、もうそれは当然それで。あとはね、上の判断があるだろうし、その辺は今復帰して、実戦で経験を積むというとこやね、守備も含めてね」

 ――戸井はいいバスターも
 「いやー戸井は、今努力しとる。もうやっと、そういう空気を…(背番号)3桁になって。人間、君らもそうだ。危機感がやっぱりな。我々、常に危機感で後ろから襲われる。常にやっぱりあるけど、やっぱりそういう、覚悟が1打席1打席で伝わるよ。執念やんか。バスターエンドランを一発で決めて。そういうところはすごく打席で出てるよな」

 ――佐野の三塁打は力強かった
 「最後(9回)のエラーして何が力強さじゃ。大ピンチになるとこやで。何にもならん。ああいうところを一つアウトに取れるか取れないか。津田とかね、門別がいいから、こういう風に締まったようなゲームに一見見えてるけど。そういうところをもう一回。やっぱり内野のミスというところが目立ったゲームやん」
 
 ――それもひとつの経験
 「経験じゃない。へたくそなだけだよ。高校野球でもそんなことせえへんで。プロだからな」

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