西武 山川 逆方向を意識で目標50発「右に打てさえすれば打率も上がる」

[ 2019年2月6日 05:30 ]

西武・春季キャンプ ( 2019年2月5日 )

打撃練習する山川(撮影・尾崎 有希)
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 今季目標に掲げる50発へのキーワードは右方向だ。西武・山川が、逆方向を意識した打撃練習を行った。昨季は47本塁打で初タイトルを獲得したが、右方向は2本だけ。「一つ上のレベルにいくなら、反対方向のホームランも打てた方がいい。右に打てさえすれば打率も上がる」と分析する。「連発」を意識したここまでの3日間とは明らかに違った。

 フリー打撃では4年目の本田から15スイングで1発を逆方向に、居残り練習の特打では81スイング中20発の柵越えで、5本を中堅より右に運んだ。

 20日からの高知2次キャンプでは対外試合も始まる。主力は打席を限定し出場することが多いが、山川は「出られる試合は、全部出ないと不安」とフル出場を誓い、50発への足固めを着々と進める。 (武本 万里絵)

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