ロッテ・福浦 新人時のキャンプの思い出「プロレス技受けるのしんどかった」

[ 2019年2月6日 10:00 ]

ロッテに入団時の福浦(左)。右は同期入団の諸積
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 【平成キャンプ回想録(6)ロッテ・ドラ7福浦和也】1年目は2軍のキャンプで、宿舎は鹿児島の湯之元温泉。和室の4人部屋で新人は先輩のランドリーを番号別に仕分けする仕事もありました。それ自体は苦にならなかったんですが、毎日、先輩のプロレス技を受けるのが、憂鬱(ゆううつ)で仕方なかったですね。

 先輩投手からラリアットを受けるんですが、ロープがないので振られたら自分で戻ってこなければならない。それを朝からやられるのはしんどかったなあ。

 湯之元温泉には球場まで坂道があるんですけど本当、きつかった。1年目はまだ投手だったけど、レベルが違いすぎてついていくだけでも必死だった。だからブルペンで投げた記憶もうっすらとしか、ありませんね。(ロッテ内野手兼2軍打撃コーチ)

 ▽平成6年主なルーキー 小久保裕紀(ダイエードラフト2位)、平井正史(オリックス同1位)、藪恵一(阪神同1位)、金子誠(日本ハム同3位)、松井和夫(西武同3位)

 ◆福浦 和也(ふくうら・かずや)1975年(昭50)12月14日生まれ、千葉県出身の43歳。習志野からロッテ入団。通算2234試合で2000安打、打率・284、118本塁打、935打点。

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