早大新コーチ就任の田中浩康氏が練習に合流 4月からは早大大学院に進学も

[ 2019年2月6日 17:52 ]

小宮山悟監督(左)と握手を交わす、早大の田中浩康・新コーチ
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 早大野球部の新コーチに就任した元ヤクルト、DeNAで早大OBの田中浩康氏(36)が6日、西東京市東伏見の早大グラウンドで行われた練習に合流した。

 5日に学生野球資格を回復した田中氏は、えんじ色のWが入った帽子に早大の白のジャージ姿で指導した。昨年限りで現役を引退したばかりとあって「2月の東京は久々。覚悟はしていたが寒い」と苦笑い。時折選手にアドバイスを送りながら母校での初日を終了。「良い緊張感があって背筋が伸びた。学生の時に学んで、プロでも大事にしていたことを伝えていきたい」と語った。また、早大大学院に合格し、4月から修士課程で学ぶことも明かした。

 田中コーチは、1学年先輩の鳥谷敬(現阪神)、青木宣親(現ヤクルト)、比嘉寿光(元広島、現球団職員)、由田慎太郎(元オリックス、現スカウト)らとともに02年春から03年秋までリーグ4連覇。当時を理想のチーム像に掲げる小宮山悟監督にとってはうってつけの人材の加入で「ついこの前まで現役だったし、4連覇のど真ん中にいた人間。それを踏まえて今どうするのが一番良いのか、当時のことを思い出して助言してくれると期待している」と大きな期待を寄せた。

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