打率3割台の強打者 東大・辻居新主将 法学部在籍もプロは「声がかかればもちろん」

[ 2018年12月23日 22:41 ]

 東京六大学野球リーグの東大が23日、東京都文京区の同大で年内の全日程を終えた。

 新主将の辻居新平外野手(栄光学園)は「最下位脱出が一番の目標。リーグ戦を経験したメンバーも多いので経験を生かしていきたい」と意気込んだ。

 辻居は来秋プロ注目打者の一人。高校時代は軟式野球部ながら、大学では出場4シーズンのうち3シーズンで打率3割台をマーク。通算2発を放っている右の強打者で来春の活躍も期待されている。日本ハムに入団した先輩で、左腕の宮台と同じ法学部に在籍。司法試験受験を目指して進学したが「声がかかればもちろん」とプロの夢も諦めていない。「まずは春にしっかりとした成績を残したい」と活躍を誓った。

 15年ぶりの勝ち点奪取した17年秋の法大戦には1番打者で出場していた。「一生の宝。後輩たちにもまた経験してもらえるよう頑張りたい」と見据えていた。

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