カープ25年ぶりV 広島で瞬間最高71・0%!地元で歴代2位の視聴率60・3%!

[ 2016年9月12日 10:02 ]

<巨・広>男泣き…。緒方監督に続き胴上げされた黒田は宙を舞いながら歓喜の涙
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 広島が25年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした10日の巨人戦(東京ドーム)を生中継したNHK「プロ野球 巨人―広島」(土曜後7・30)の地元・広島地区の平均視聴率が60・3%(ビデオリサーチ調べ)だったことが12日、分かった。

 2016年度(4月4日~)で、広島地区の全番組通じての最高視聴率。1986年のリーグ優勝を決めた10月12日ヤクルト―広島戦の63・5%(テレビ新広島)に次ぐ歴代2位の記録となった。

 瞬間最高視聴率は午後9時44分と同9時48分で71・0%。緒方監督と黒田、新井が胴上げされる場面と緒方監督の優勝インタビューの場面だった。

 関東地区の平均視聴率も16・8%と、地元広島だけでなく全国で高い注目を集めた。

 優勝へのマジックナンバーを「2」とした7日の中日戦の平均視聴率36・4%(RCC、TBS系)や、王手をかけた8日の中日戦45・8%(広島テレビ、日本テレビ系列)など、地元では高視聴率を連発していた。

 10日の試合は、広島が逆転勝ちで優勝を飾った。1―2の4回に鈴木、松山が連続ソロ。5回には鈴木が2打席連続となる2ランを放った。黒田が6回3失点で力投し9勝目。9回は中崎が締めた。試合終了直後、歓喜の輪の中で黒田と新井はこみ上げるものを抑え切れず、抱き合って男泣き。緒方監督が優勝回数と同じ7度舞い、続けて投手と野手最年長の黒田と新井が胴上げされた。黒田は史上最年長で優勝決定試合の勝利投手になった。

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