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ピート・ローズ氏 球団殿堂入りに続き背番号「14」が永久欠番

[ 2016年6月27日 12:48 ]

自身の永久欠番式典に姿を現したピート・ローズ氏は、ファンの歓声に応える (AP)

 レッズは26日、ピート・ローズ氏(75)が球団在籍時につけていた背番号「14」を永久欠番とした。

 レッズの永久欠番は全球団共通となっているジャッキー・ロビンソンの「42」を含め、ローズ氏で10人目。同日に本拠地グレートアメリカン・ボールパークで行われた式典でカステリーニ球団社長は「レッズの代表者として、ローズ氏の背番号を永久欠番とすることは大変名誉なこと。数々の偉業をみれば、その資格は十分にある」と賛辞を述べた。

 ローズ氏はメジャー歴代1位となる通算4256安打を記録。24年間の現役生活で、レッズには19シーズン在籍した。しかし、レッズ監督時代の1989年には野球賭博に関わったとして永久追放となり、その処分は今もなお、解かれていない。その影響で、米国野球殿堂入りを果たせていないが、地元シンシナティでの人気は絶大で、レッズは前日にも同球場でローズ氏の球団殿堂入り式典を行っている。

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