楽天・山崎浩司が今季限りで引退 両リーグで隠し球成功

[ 2015年9月28日 13:24 ]

2007年8月、巨人戦の7回1死二、三塁、打者・脇谷の場面で二塁走者・阿部は広島・山崎の隠し球でアウト

 楽天は28日、山崎浩司内野手(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 山崎は大産大付高から1998年ドラフト3位で近鉄に入団。2004年オフの球団合併に伴う選手分配ドラフトではオリックス加入が決まったが、トレードで広島へ移籍した。広島では加入1年目の05年には定位置を獲得して96試合に出場したが、その後は結果を残せず08年7月にトレードでオリックスに復帰し、ユーティリティープレーヤーとして09年にはシーズン自己最多となる97試合出場を果たした。その後、西武を経て今季から楽天に加入していた。

 プロ17年の通算成績は518試合出場で231安打、8本塁打、79打点、打率・222(9月27日現在)。07年8月の広島時代には巨人戦で、オリックス時代の09年6月にはソフトバンク戦で隠し球を成功させ、両リーグでの隠し球成功という“珍記録”をつくったことでも知られる。

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