里崎 引退試合は2打席連続三振 捕手初の全打順本塁打達成ならず

[ 2014年9月28日 19:45 ]

<ロ・オ>2回2死二塁、里崎は空振り三振に倒れる

パ・リーグ ロッテ―オリックス

(9月28日 QVCマリン)
 今季限りで現役引退を表明したロッテ・里崎が、引退試合となる28日のオリックス戦(QVCマリン)に「1番・DH」で出場。ロッテファンの大きな声援で送り出された。

 プロ16年間で途中出場を含む1088試合に出場しているが、1番だけは経験がなかった。本塁打を放てばプロ野球史上10人目、捕手では初となる全打順本塁打の記録となるところだったが、第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振に終わった。

 第2打席で空振り三振に倒れベンチに戻ると、ナインやコーチが次々に握手で出迎え16年間の現役生活をねぎらった。この日の出場は2打席と決めており、4回の第3打席はデスパイネが代打で送られた。

 5回終了時にはファンの「ありがとう里崎」の掛け声とともに花火が打ち上げられ、里崎はベンチから笑顔で見つめた。

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