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阪神 早くも出た「和田、辞めろ~」 福留3度の得点圏凡退

[ 2014年4月5日 07:34 ]

<ヤ・神>5回無死二塁、好機で福留(手前)が空振り三振に倒れ、険しい表情の和田監督

セ・リーグ 阪神2-5ヤクルト

(4月4日 神宮)
 今季初の貯金はまたもお預けとなった。2連勝で乗り込んだ神宮球場だったが、小川を攻略できず。ブレーキとなったのが、阪神の6番福留だった。

 「打てる時もあれば、打てない時もある。メッセがよく投げていたので、チームのために貢献したかったけど。(小川が良かったというよりは)自分の問題でしょう」

 3度の得点圏でいずれも凡退した。2回1死二塁で中飛に倒れると、5回無死二塁と6回2死一、三塁ではともに空振り三振。5番マートンが3安打を放っていただけに、福留のバットから快音が聞こえていれば展開は違っていた。

 「何とか追いつこうという姿勢でいたけどね。(福留は)日によってというところはあるかな」

 試合後、和田監督の歯切れも悪かった。小川に7安打を浴びせながら2点止まり。前夜、その福留に今季1号が飛び出していたが、連夜の活躍とはいかなかった。

 これで、3勝4敗と黒星が先行。開幕7試合目とはいえ、借金を背負うのは気持ちのいいものではない。ストレスの溜まった三塁側の虎党は「和田、辞めろ~」と連呼する始末。神宮の残り2試合で、負の連鎖を断ち切りたい。 

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