韓国 思わぬ敗退の理由 “日本と別組”でモチベーション低下?

[ 2013年3月6日 08:33 ]

WBC1次ラウンドB組 韓国3-2台湾

(3月5日 台湾)
 台湾に3―2で逆転勝ちしたものの、得失点率によりB組3位となった韓国。09年大会準優勝国が、2次ラウンドを前にまさかの敗退となった。

 試合後、「心より国民に申し訳なく思う」と力なく話した柳仲逸監督。韓国は近年、国際大会での結果を残してきたことで国内の野球人気は増したが一方で、選手は代表よりもシーズンを優先して調整するようになった。兵役免除という「ニンジン」も適用されず、過去2大会で計8度対戦したライバルの日本と別組になったことでモチベーションの低下を指摘する声もある。

 今大会前も台湾で2週間の直前合宿を実施したが、「ベストのコンディションに持っていけていない」と指揮官は準備不足を認めた。

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