吉見、トップに並ぶ12勝目!WBCは「出ないといけない」

[ 2012年9月4日 22:40 ]

広島に快勝し笑顔の中日・ブランコ(左)と吉見

セ・リーグ 中日10-2広島

(9月4日 ナゴヤD)
 中日の吉見は10安打を許しながらも2失点で完投し、リーグトップに並ぶ12勝目を挙げた。

 1回に連打から先制点を与え、2回は堂林に本塁打を浴びたが、すぐに気持ちを切り替えた。「(安打を)30本打たれても点を取られなければ負けない」と低めで打ち取ることに集中。内野ゴロで2併殺を奪うなど、3回以降は完全に立ち直り、昨季から続く自身の広島戦の連勝を8とした。

 最多勝争いで前田健(広島)と内海(巨人)に追い付いた。右腕は「野手のみんなの援護で勝てた。ここ(最多勝)を目指しているわけじゃない」と満足する様子はなかった。

 また、この日WBC参加が決まったことに関して中日の選手会長の吉見はとして「よかったのではないか。出たいというより、出ないといけないと思っている。(野球は)五輪にはないし、WBCしかないのでと語った。

 ▽荒木(一回に通算200犠打)「そんなにやっている感じはしない。(走者を)先へ進めるのは相手に重圧になる。緊張し続けながらやっていきます」

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