日本一ならずも悔いなし…落合監督「いい8年間だった」

[ 2011年11月20日 23:29 ]

日本シリーズを戦い終え、レフトスタンドの中日ファンにあいさつする落合監督(右)

日本シリーズ第7戦 中日0―3ソフトバンク

(11月20日 ナゴヤD)
 リーグ王者として日本一となる悲願に、あと一歩届かなかった。中日はソフトバンクの投手陣を攻略できず、わずか4安打で零敗。今季限りで退任する落合監督の花道を飾れなかった。

 「いい8年間だった。負けたのは残念だが悔いはない。ここまで来られたのは、あいつらのおかげ。俺は今日でいなくなるけど、今までやってきたことを継続してやっていければ。外からどういう野球をするのか見ている」と落合監督。

 前回、53年ぶりに日本一となった2007年は、リーグ2位からCSを勝ち抜いての栄冠。昨年、日本シリーズでロッテに敗れて迎えた今季、球団史上初のリーグ連覇を成し遂げたが、その先にあった日本シリーズとの完全制覇の夢は果たせなかった。

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