十亀 最速149キロ 完投目前で交代も広島スカウト熱視線「直球がいい」

[ 2011年10月25日 07:38 ]

<JR東日本・富士重工>8回2/3を無失点に抑える力投を見せた十亀

都市対抗野球大会第3日 JR東日本1―0富士重工業

(10月24日 京セラD)
 JR東日本は今秋ドラフト上位候補の最速149キロ右腕・十亀(とがめ)が、8回2/3を6安打無失点。9回2死一、二塁のピンチを招いて降板したが、2年連続初戦突破に貢献した。

 第1試合でJR東日本東北の森内が完全試合を達成。直後のマウンドとあって「相当プレッシャーがあってつらかった。負けられなかったです」と笑ったが「自信になります」と自らも無失点投球に手応えを口にした。

 日大の先輩、館山(ヤクルト)を参考にした右横手のフォームから、この試合の最速は147キロ。社会人No・1の呼び声高い右腕を外れ1位候補に挙げる広島・高山健一スカウトは「手元で伸びる直球がいい」とネット裏から熱視線を送った。2回戦は29日。27日のドラフト前最後の登板で実力通りの投球を披露した。

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