日本野球連盟難色 ソフトバンク“育成枠指名”断念へ

[ 2011年10月25日 06:00 ]

 ソフトバンクが、27日のドラフト会議で育成枠での指名を検討している伯和ビクトリーズ・星野雄大捕手(23)の獲得が困難となっていることが24日、分かった。

 星野は昨年のドラフトで4位指名した星野大地投手(18)の兄で、非凡な長打力を持つ好捕手。しかし日本野球連盟から、企業の所属選手の指名は「技術向上、社会教育」という育成制度の理念に反すると難色を示されたもようだ。

 「検討しただけに悩む」と球団幹部。06年に巨人がJR東日本の鈴木誠投手(08年引退)を育成1位で獲得した例もあり明確な規定はないが、「申し入れ」という形で指名を断念することになりそうだ。

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