お助けマン・大場 体調不良大隣の代役で3勝目

[ 2011年8月5日 06:00 ]

<オ・ソ>5回、顎に死球を受け、血を流す細川

パ・リーグ ソフトバンク3-1オリックス

(8月4日 京セラD)
 ケガ人が出ても、その穴を埋める選手が出てくるのがソフトバンクの強さだ。大隣の体調不良により、今季2度目の先発となった大場は5回1失点で3勝目。

 7月19日の西武戦(ヤフードーム)でも体調不良のホールトンに代わって先発3年ぶりの勝利を挙げており「何かあった時のために毎日準備している」。馬原とファルケンボーグを欠く救援陣も4人で6回以降をわずか1安打。秋山監督は「みんな自分の仕事をしようとしている」と頼もしげに語った。

 その一方で、5回には細川が顎に、7回には小久保が左脇腹付近に死球を受けていずれも途中交代した。流血した細川は大阪市内の病院へ直行。検査の結果、骨には異常はなかったが、下顎の縫合手術を受けた。両選手とも5日の西武戦(西武ドーム)出場は微妙な状況。2位日本ハムとのゲーム差を今季最大の5に広げたが、2人の回復具合は気がかりだ。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年8月5日のニュース